2012年11月05日

「咲かなかった。」と「魚、買った。」


先程、私が次男Mの前で、
「(花が)咲かなかったよ・・・バッド(下向き矢印)
と呟くと、

「魚、買ってないよちっ(怒った顔)ケッターチュexclamation×2
とMがかなりプンプン怒って私に言い放ったがく〜(落胆した顔)

ちなみにMが言う「ケッターチュ」とは、アラビア語の「カッザーブ(嘘つき)」のことである。

単にMが勘違いしただけなのに、嘘つき呼ばわりされてしまった・・・失恋

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2012年10月28日

ヒジュラ歴1433年イード・ル=アドハー


今回も日の出すぐ、イードの礼拝に家族で出かけた車(セダン)
アルハムドゥリッラー・・・

寮から車で1分程のモスクでイードの礼拝を行ったのだが、モスクに着くと、すでに同じ寮に住むベトナム系アメリカ人のJとタイ人Yがそれぞれ子供たちを引き連れて来ていた目

二人ともご主人たちはそれぞれハッジ中なのに、寮から歩いて来た(徒歩約15分)とのことだった。

礼拝後には、また寮の隣人であるインド人ウンムAとアフガニスタン人Aを発見目

寮にいればいつでも会える隣人たちだが、イードの日の朝にモスクで見知った顔に出会えるというのは、これもまたアッラーの恩恵の1つだろうわーい(嬉しい顔)

今回は恒例(?)の家族旅行は無しだったので、ジュムアの合同礼拝後の寮のイード・パーティーに参加した。

最初はいつものイスラミック・クイズひらめき

特に今回はアル=クルアーン関連のクイズばかりだった。
私もクイズに答えて景品をゲットプレゼント

ちなみにクイズは以下のようなものだった。

1、「ヤー・アィユハン=ナース・・・」という言葉で始まる章はアル=クルアーン中にいくつあるか?それぞれ何章か?

こたえ→アン=ニサーゥ章とアル=ハッジ章。

2、預言者への呼びかけで始まる章は幾つあるか?それぞれ何章か?

こたえ→アル=アハザーブ章、アッ=タラーク章、アッ=タハリーム章、アル=ムッザンミル章、アル=ムッダッスィル章の5つ。

3、章の中に2回サジダが出てくるのは何章か?

答え→アル=ハッジ章。

その他あと3問くらいあった気がするが、どのような問題だったか忘れてしまったあせあせ(飛び散る汗)

クイズの後は、お昼ご飯。
チキン・カプサと羊のカプサが出た揺れるハート

アスルのアザーン後、家に戻った。
その約1時間半後には、妊娠8ヶ月で出産した隣人のフィリピン人Rの出産祝い訪問したぴかぴか(新しい)
が、連絡なしで訪問したためRは寝ていたようで、手伝い(あるいは遊び?)に来ていたフィリピン人女性たちにプレゼントだけ渡してR宅を出た。

Rと同じ棟の同じ階に住むイラク人I宅のドアが偶然開いたため、挨拶後、予定変更してI宅でお茶することになった。

アルバニア系オーストリア人Aとウイグル人Rとその子供たちがすでにI宅でお茶をしていた。
一しきり話した後、マグリブのアザーンもなったので帰宅。

次男は既に寝ていたが、長男が起きていたため急いで夕飯の仕度をし、食事・就寝準備・イシャーの礼拝・長男を寝かせた・・・眠い(睡眠)

ホッとしたところで、誰かが我が家のドアを鍵でノックした。
誰だ(鍵でノックされるとかなりうるさい)?ちっ(怒った顔)
と思ってドアを開けると、先程までお邪魔していたイラク人Iとアフガニスタン人のZ&S姉妹、ソマリア人のAとコモロ人のAが次々と入ってきた。

IとZ&S姉妹が、「夕方から寮の隣人たち全員を各家5分ずつ訪問するんだ〜exclamationイードの訪問だよ揺れるハート」と言っていたのを思い出した。
IからウンムA(私)はどこかに出かける予定あるの?と聞かれてたのだった・・・
でも、てっきりそれは明日以降の話だと思っていたがく〜(落胆した顔)

私はすでに寝巻きに着替えており、彼女らを通した部屋は洗濯物の山と玩具だらけだったふらふら

私がとりあえず洗濯物を移動させようとすると、「いいよ、いいよ、私たちは5分だけで帰るから。隣人たちの中には何年も訪問しない人もいるから、イードがいい機会だと思って来ただけだからわーい(嬉しい顔)」と言われた。

心がけは素晴らしいし、いいアイディアだと思ったが、「何年も訪問しない人もいるから・・・」という点には疑問が・・・目
というのも、Iは寮内の隣人に関する情報の持ち主NO.1だし、それだけでなく、誰かが病気になったり出産したりという時には、ほぼ真っ先にその人を訪れるのがIだからであるぴかぴか(新しい)

せっかく自分が暗記のチェックをしているメンバーが揃っていたのだからもう少し居ていてくれても・・・と思ったが、「さぁ、次の家に行くよ!」と本当に5分、あるいはそれより短時間で我が家から出て行った手(パー)

イード1日目から、寮の外に出かけなかった割には充実した1日となったるんるん
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2012年10月04日

寮の幼稚園


住んでいる寮で、今年度から幼稚園が開かれることになったぴかぴか(新しい)

幼稚園といっても、もともと家族用のアパート1軒の内部を利用しているだけのもの。

このアパート、午前中は幼稚園として、午後は大人の女性と女の子たちの暗記クラス、また日没以降は男の子たちの暗記クラスとして利用されている。

園長を始めとするスタッフたちは、全員、寮の住人である奥さんたち、しかも幼稚園教諭の資格もなければ、それ専門の知識・経験もない人たちであるあせあせ(飛び散る汗)

そして私もそのスタッフの1人で、先週から「『アル=カーイダ・ン=ヌーラーニーヤ』とアラビア語」の先生役を引き受けているわーい(嬉しい顔)

3歳半から入園可能で、クラスは3歳半〜4歳半までのクラスとそれ以上の年齢の子達用のクラスの2クラスある。
小さい子用のクラス1は11人、大きい子用のクラス2は10人。

ちなみにサウジの幼稚園は日本のような「情操教育」だとか「遊び・集団生活を通じて学ぶ」と言ったことは殆ど重視されず、「勉強」が重視されている。

クラス2の方は、年が上ということと、そのうちの8割が女の子たちということもあって、授業しやすいグッド(上向き矢印)
残り二人の男の子たちも、本来ならば小学1年生にいるはずの子達2人ということもあり、落ち着きがある。
アルハムドゥリッラー。

私以外のクルアーン担当のイラク人I、英語担当のタイ人Y、算数担当のパキスタン人Tも皆、「このクラスは何も問題ない手(チョキ)」と言っている。

しかし、問題は小さい子用のクラス1だ目

寮以外の別の場所にある公立・私立の幼稚園と違って、子供たちは、ほぼ全員が顔馴染みの遊び仲間たち。
子供によっては自分の親が先生役を引き受けている子供たちもいる。
そして、先生たちは全員ド素人・・・

ということもあって収集がつかない状態になってしまっている爆弾

それでも休憩時間前の早朝のIと私のクラスはまだマシだ。

何事もアッラーのタウフィークによるものだが、Iは持ち前のムードメーカー的統率力とあの手この手を使うという機転を利かせ、何とか彼らの注意を引き付け続けている目

以前も両親がハッジに行く同じクルド人の子供たちを約10人も面倒見ていたこともあり、さすが、ワイルドで元気が有り余っている子供たちの扱いに馴れている。

彼女の次にクラス1に入る私の時間は、既に子供たちの集中力も限界に近付きつつあり、子供によっては「お腹すいた」「のど渇いた」と勝手に自分の鞄を開け飲み食いし出す始末がく〜(落胆した顔)

クラス一落ち着きがないアゼルバイジャン人Hは40分間のうち、座っていられる時間はほんの数分ふらふら
もともと遊び仲間で極近い隣人同士でもあるパキスタン人Hとバングラディシュ人Sは2人で遊び出したくて仕方がない。
おそらく最年少であろうイエメン人Aはアラブ人ということでこちらの言う事も分かり、一応は先生に注目しているものの、やはり同年代の子供たちが走り回り出すと自分も一緒に動き出してしまうくつ

そして残りの(他の子供たちに比べれば)もともと大人しいタイ人AとH、そしてベトナム系アメリカ人KH、フィリピン人A、ベニン人Nは自分たちは座っているものの、周りの騒がしさや動きに惑わされ集中出来なくなってしまうのだ・・・もうやだ〜(悲しい顔)

そして別の意味での問題児、クルド系イラン人のB。
両親譲りで背は高いものの、クラス一お母さんベッタリで、片時も母親と離れていることが出来ない。
もともと彼女の母親が酷い心配性な為、外に1人で遊びに行くことは殆どなく、またアラビア語もほぼ全く解さないというのも彼女が不安になる原因の1つかもしれない。

同じクルド人のIの授業では、なんとか1人で頑張ったが、40分の授業の間、ずっとシクシク泣いていたらしい・・・もうやだ〜(悲しい顔)

そう、このクラスの子供たちは、まだ他の幼稚園に通ったこともない年の小さな子供たちで、イエメン人Aを除く全員が非アラブ人である為、子供たちが寮の屋上で遊びに使っている遊びの中での共通の言葉を除いてはアラビア語が分からない子供たちなのである。

ハッジ休暇まで、残り2週間なのだが、なるべく早く少しでも子供たちを落ち着かせ、集中させられる方法が見つかるといいのだが目

お助けくださるのはアッラーのみである・・・

posted by ターリブルイルム at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする