2012年04月22日

今年度の活動終了パーティー


住んでいる寮で今年度の活動終了パーティーがあった。

司会役を頼まれていたインド系イギリス人Aが急遽来れなくなった為、司会役でお馴染みのアフガニスタン人Sが司会と開会の言葉を言う役を務めた。

急な話だったので、イエメン人Aが作ったのだろう原稿を読み上げるのみだったが、途中でアラビア語の短い詩が引用されていたりして、学部卒業者であっても外国人には少し難しい役だった。

引き受けたS、偉いぴかぴか(新しい)

次に、お馴染みのイスラミック&一般教養クイズ。

ソマリア人KHの司会でクイズは進行。
私も1度回答して、景品をもらった手(チョキ)

今回のパーティーのクイズのプレゼントはルームスプレー。

サウジやその他のアラブ諸国でお馴染みの(日本人の私にとっては)香りのキツイお香や香水が苦手なのだが、今回の景品の香りはマシ。
ただ容量250mlとかなりの大量だがく〜(落胆した顔)

今までの景品例はというと、2リヤルショップ(日本の100円ショップのようなもの)で売っているヘアクリップや靴下、香水など。
景品ゲットは嬉しいのだが、実際に使える物は・・・殆どないかなバッド(下向き矢印)

その後は、年間を通して寮の様々な活動に参加した人への記念品贈呈揺れるハート

ダアワ本を読んでのテストの成績優秀者や「朝・晩のドゥアー」の解説本のテストの成績優秀者、寮の暗記クラス参加者、子供・大人それぞれの暗記クラスの講師たち、子供たちの活動の監督者、寮2棟のそれぞれのリーダー役たちが大小様々な記念品を受け取る。

記念品も様々。
電子レンジ、ミキサー、ティーカップセット、コップセット、トルココーヒーカップセット(たぶんトルコ・コーヒーを飲む習慣がある人はこの寮にはいないと思うけど)、アクセサリー・セット、本など。

パーティーのの最後には、飲み物や1口サイズのお菓子やパンなどが配られ、一応プログラムは終了。

飲み食いしている間に一部の盛り上がった人たちが立ち上がり、数人で手を繋いで列を作ってダブカ(シャーム地方やヨーロッパの一部にある列を作って踊る伝統的なダンス)が始まった。

ムードメーカーのイラク人Iが景品の大箱を太鼓代わりに叩いて歌うと更に場が盛り上がるグッド(上向き矢印)

そしてこういった盛り上がっているグループに加わっているのは、客のサウジ人やシリア人、クルド系イラク人たち、アフガニスタン人N、ソマリア人Aたち・・・

やっぱりアジア系はこのような場でもかなり物静かあせあせ(飛び散る汗)
苦笑しながら見ているのが常だ。

女性たちの衣装にもそれぞれの文化が反映されている目

日本・中国・タイ・インドネシア・ロシア・その他ヨーロッパ国籍の者たちは地味系でごく普通の現代風の洋服。
イラク(クルド系)・バングラディシュは完璧な派手系民族衣装ぴかぴか(新しい)
アフガニスタン・パキスタン・アフリカ諸国は人によってまちまち。

今回のパーティーでは長男と同じ学校に子供が通っているタイ人Yが招待したシリア人女性Yと知り合いになった。

日本人留学生の何人かも学んだシリアの首都ダマスカスにあるアル=ファトフ学院のアラビア語科を卒業したらしく、私との会話は最初から最後まで完全にフスハー(正則アラビア語)で通していた。

結婚してサウジに来てからはアル=クルアーン暗記学校で2度暗記でのハタムを終え、今はアル=クルアーンのイジャーザ(免許)獲得を目指し、3度目の暗記中とのことぴかぴか(新しい)

シリアの彼女の家(あるいは実家)も、私が学んだ学院から徒歩2分くらいの場所にある公園の裏にあったらしく、懐かしくなったわーい(嬉しい顔)

この1年、一時帰国中の隣人たちのご主人たちが、母国で政治的理由から逮捕・投獄されたり(既に釈放済み)、隣人の車が酷い事故に遭ったりしたもうやだ〜(悲しい顔)

嬉しいニュースでは、例年通りだが、隣人たちの妊娠・出産や新しい隣人が加わる・・・というものがあった揺れるハート

勉強面では寮の勉強会で99のアル=ブハーリーのハディースを学び、ルクマーン章ターハー章とマルヤム章一部の解説を学ぶことができた。
アルハムドゥリッラー。
 
posted by ターリブルイルム at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 寮の勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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