2011年11月03日

『ハッジとウムラの諸規定の簡易化(質疑応答形式)』より(要点の抜粋)その7

ハマド・ブン・アブドゥッラー・ブン・アブドゥルアズィーズ・アル=ハマド著『ハッジとウムラの諸規定の簡易化(質疑応答形式)』より(要点の抜粋)その7

第7の集まり


1、アラファの日の日没後、巡礼者たちはムズダリファに向かうが、マグリブとイシャーの礼拝はムズダリファでジャムゥ・タクディーム(マグリブの時間にマグリブ3ラカア、イシャー2ラカアを連続させて行う)で行うのが好ましい。

2、途中、マフリブの時間内にムズダリファに着く可能性が低い場合は、バスなどを降りて礼拝できる場合は、下車してマグリブとイシャーを行う。そうすることが困難な場合はムズダリファについてから、イシャーの時間内にマグリブとイシャーの礼拝をジャムゥ・タアヒール(イシャーの時間にマグリブ3ラカア、イシャー2ラカアを連続させて)行う。

3、それが可能であったにもかかわらず、ムズダリファで夜を過ごさなかった者には、ダムが課される。混雑やその他の理由でそれが不可能だった者にはダムは課されない。

4、ミナーに留まる場所がなく、ムズダリファに滞在していた者は、その場所でムズダリファでの夜を過ごしてよい。

5、真夜中後、巡礼者たちはミナーに向けて出発することが出来る。が、健康上問題が無く体の強い者はムズダリファでファジュルを礼拝するのが好ましい。その後アル=マシュアル・アル=ハラーム(ムズダリファにある小さな山)に上り、キブラを向いてドゥアーし、タクビーラ、タハリーラ、タハミーダをして過ごし、日が昇る前にそこを出発する。

6、投石の為の小石をムズダリファで拾うのが好ましいという典拠はない。投石の為の小石は拾う為の場所は、特に決められていない。


posted by ターリブルイルム at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ウムラ・ハッジ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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